本資料には、当社の事業及び展望に関する将来見通しが含まれておりますが、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により実際の業績は記述している予想とは大きく異なる結果となる可能性があることを御承知おき下さい。
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2019年度上期 決算説明会
AGENDA
2019年度上期 決算報告~経営成績(IFRS)
2019年度上期 決算報告~事業利益の主な増減
セグメント別業績概況(IFRS)
主要指標(クレディセゾン単体)
債権リスク
利息返還請求
業績予想の修正
財務政策(有利子負債の構造)
経営指標の状況について
資本政策(株主還元と経営指標)
資本政策(リスクキャピタルのマネジメント)
資本政策(株主還元と経営指標)
中期経営Vision「Neo Finance Company in Asia」
顧客ニーズ・ライフサイクルを起点とした横断的アプローチ
新生クレディセゾンへの挑戦~『カード事業の復活』と『総合ノンバンク化』の更なる加速
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~ショッピング取扱高の推移と重点ポイント
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~1.ショッピング取扱高の拡大<BtoC領域>(1)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~1.ショッピング取扱高の拡大<BtoC領域>(2)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~1.ショッピング取扱高の拡大<BtoC領域>(3)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~1.ショッピング取扱高の拡大<BtoC領域>(4)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~1.ショッピング取扱高の拡大<BtoC領域>(5)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~1.ショッピング取扱高の拡大<BtoC領域>(6)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~2.ショッピング取扱高の拡大<BtoB領域>(1)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~2.ショッピング取扱高の拡大<BtoB領域>(2)
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~3.リボ・キャッシング残高の拡大
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~4.保険事業の取り組み
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~5.新規ビジネスの創造とデジタルマーケティングの強化 ①アセットマネジメントビジネスの本格化
Ⅰ. ペイメント事業の成長戦略と構造改革~5.新規ビジネスの創造とデジタルマーケティングの強化 ②会員QOL向上に寄与する「デジタル」×「サービス」の進化
Ⅱ.ノンバンクとしてファイナンス事業の更なる拡大(1)
Ⅱ.ノンバンクとしてファイナンス事業の更なる拡大(2)
Ⅲ.将来を見据えたグローバル事業の収益基盤拡大(1)
Ⅲ.将来を見据えたグローバル事業の収益基盤拡大(2)
ESG(持続的な企業価値の向上)~環境~
ESG(持続的な企業価値の向上)~社会~(1)
ESG(持続的な企業価値の向上)~社会~(2)
ESG(持続的な企業価値の向上)~社会~(3)